【簡単解説】Amazon出品における知的財産権侵害の対処法まとめ

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Amazon出品者の皆様は「知的財産権」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

Amazonで商品を出品・販売していくうえで、

・意図的でないとしても実際に侵害してしまったらどうなるのか?
・侵害されているのを発見したらどうしたらいいのか?

このような事態が発生した場合の対応方法をご存知でしょうか。

アグザルファにおいても当社クライアントの商標権が侵害されていたことや、商標権を侵害していないにも関わらず商標権の侵害の疑いがかけられ、対応を余儀なくされたケースがございます。

今回はAmazon出品における知的財産権侵害について、出品者が取るべき対処法を解説いたします。

※本記事はあくまでもAmazon内での対処方法を解説する内容になります。法にかかわることについては法律の専門家にご相談ください。
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知的財産権とは?

特許庁では知的財産権を下記のように説明しております。

知的財産権制度とは、知的創造活動によって生み出されたものを、創作した人の財産として保護するための制度です。

知的財産権には、特許権や著作権などの創作意欲の促進を目的とした「知的創造物についての権利」と、商標権や商号などの使用者の信用維持を目的とした「営業上の標識についての権利」に大別されます。

また、特許権、実用新案権、意匠権、商標権及び育成者権については、客観的内容を同じくするものに対して排他的に支配できる「絶対的独占権」といわれています。一方、著作権、回路配置利用権、商号及び不正競争法上の利益については、他人が独自に創作したものには及ばない「相対的独占権」といわれています。

※引用元:特許庁
https://www.jpo.go.jp/system/patent/gaiyo/seidogaiyo/chizai02.html

少し難しいので、簡単に説明すると、知的財産とは今までになかったアイデア(機能やデザインetc)や名称などで財産的な価値を持つものを示し、それを保護するための権利を知的財産権といいます。

原則として特許庁に申請を出し、承認されることにより一定期間、他社からアイデア・名称を使用されないよう保護することができます。

権利によって権利保有できる期間は異なりますが、多くの権利は出願・登録から10年以上保護することができます。(詳細は上記の特許庁HPからご覧ください。)

権利が有効である期間は意図的であるか意図的でないかに問わず、権利保有者以外は権利保有者に無断で知的財産権を使用することができません。
他者が持つ知的財産を利用するにはライセンス契約等を結ぶことが一般的となります。

知的財産権を侵害したらどうなるの?

法律で権利として保護されている知的財産権ですが、意図的であるかないかを問わず侵害してしまった場合はどうなるのでしょうか。

弊社は法律の専門家ではないため詳細に記載いたしませんが、社会的には法的な責任追及が考えられますので、Amazonへ商品を出品し運用するうえで他社の知的財産権を侵害した場合でも厳しく対処される可能性があります。

法的措置

差止請求権、損害賠償請求権、信用回復措置請求権、不当利得返還請求権、侵害の罪等の法的措置をとられる可能性がございます。
侵害の程度によっては、企業の信用問題につながりかねない重大な問題になる可能性もあるため注意しましょう。

※詳細は法律の専門家にご相談ください。
※参考:特許庁
https://www.jpo.go.jp/support/ipr/patent-kyusai.html

Amazon内における措置

Amazonのサイト内で知的財産権を侵害した場合、商品ページが削除されアカウント全体に警告が表示またはアカウントが停止される可能性があります。

知的財産権はアカウント健全性に与える影響において重大度を示す4分類(「重大」「高」「中」「低」)の中で「高」と位置付けられ、アカウント健全性評価の点数では1つの警告に対して最大8点の減点となります。

また、権利侵害のポリシー違反の上限回数は5回となっており、上限に達した場合はアカウント健全性評価に関わらず、アカウント停止になる可能性がございます。

参照:Amazonヘルプページ「アカウント健全性評価に関する よくある質問」
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/GR786P4BPEVKTBAG

したがって、Amazonに商品を出品する際は知的財産権に抵触していないか注意が必要です。

下記は知的財産権を侵害するか、侵害していないかの一例となります。

Amazon内で知的財産権の侵害と認められるケース
・ノーブランドの商品CをブランドAの商品として販売するケースは商標権の侵害になる
・ブランドA社が作成した画像を無断で使用して、別の商品詳細ページに商品を出品することは、著作権の侵害になる

Amazon内で知的財産権の侵害と認められないケース
・ブランドAの商品Bをその商品・ブランド名で第三者が販売するケースはAmazonでは侵害に当たらない
・ブランドA社が画像作成した商品ページに、他の出品者が販売のために同一商品を出品することは侵害には当たらない(相乗り出品)

Amazonの知的財産権ポリシーは下記URLにございますので必要に応じてご覧ください。
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/G201361070

Amazonで知的財産権侵害の疑いの警告が発生した場合

Amazonで「知的財産権侵害の疑い」の警告が発生した場合、発生した時点で該当商品ページは出品が自動削除されます。

ここで注意しなければならない点がございます。

出品者が警告をそのまま放置してしまうと、アカウント健全性の数値が悪化した状態が続き、最悪の場合アカウント停止となる恐れがあります。
警告が発生した場合は、焦らずに適切な対応をしていきましょう。

警告の確認方法

メインメニュー>パフォーマンス>アカウント健全性 の順にクリックすると「アカウント健全性ダッシュボード」が表示されます。

アカウント健全性ダッシュボード内の「規約の遵守(下図赤枠)」の中に知的財産権の項目があります。警告が発生した場合は該当項目の右側に警告の数が表示されます。
警告が発生した項目名をクリックし、侵害が疑われている商品を確認しましょう。


<例>警告が発生した項目名をクリックすると、下図のように規約違反の理由、該当商品、Amazonが実行したアクションなどを確認することが可能です。

アカウント健全性についての詳細は下記のブログからご確認ください⬇︎

【基礎知識】Amazon「アカウント健全性評価」の仕組みを解説!5つの指標と悪化した時の対処法

警告の内容が不明の場合 詳細確認方法

上記の手順で確認しても警告の内容が不明であった場合は、セラーセントラル内の「パフォーマンス通知」に警告の詳細が届いていることがございます。

警告の詳細の確認は下記の手順で「パフォーマンス通知」より確認してください。
パフォーマンス通知を確認しても警告の内容がわからない場合は、アカウント健全性サポートチームに問い合わせをして詳細を確認することをお勧めします。

パフォーマンス通知の確認方法

1.セラーセントラルトップ > パフォーマンス > パフォーマンス通知

該当の警告の件名をクリックすると、通知の内容を確認することができます。

パフォーマンス通知の内容には下記の情報が記載されていますので、詳細を確認していきましょう。(通知内容によっては記載内容が異なる場合がございます)

・権利者の連絡先情報(権利者のメールアドレスのみの記載で権利者の名称が書いていない場合もございます)
・侵害が疑われている内容
・対応方法 等

アカウント健全性サポートチームへの問い合わせ方法

1.「アカウント健全ダッシュボード」の右上に「今すぐ電話がほしい」をクリックします。

2.「質問の内容」と連絡が取れる「電話番号」を入力し、「今すぐ電話を受ける」をクリックすることでAmazonから電話を受け取ることができます。
※9:00 – 17:00の間のみの対応となります。

以上の方法で、知的財産権の侵害に関する警告が発生した場合は、まずは警告内容をきちんと確認し、しかるべき対応を取ってまいりましょう。

権利所有者なのに知的財産権侵害の疑いにより出品情報が削除された場合の対処法

出品者ご自身が知的財産権の権利所有者であるにも関わらず、何らかの手違いで知的財産権の疑いによって出品が削除されてしまう場合がございます。

その場合はアカウント健全性より警告の出ている項目をクリックし、「申し立てを送信する」からAmazonに異議申し立てをする必要がございます。

申し立ての際に必要な情報

権利侵害の警告が表示された場合、侵害した権利の種類に応じて申し立てを行う際に必要な情報があります。
ヘルプページでは下記のように記載してあります。

a. Amazonで一度も出品していない商品に対して警告が表示された場合、受け取った通知に返信して、報告された商品を一度も出品したことがない旨をお知らせください。Amazonで調査し、エラーが発生したかどうかを確認します。

b. 苦情を申し立てた権利者との関係が確立されている場合(ライセンス契約、製造契約、販売代理店契約など)、権利者と連絡を取り、苦情を撤回してもらうよう依頼してください。権利所有者からAmazonに撤回の申し立てがあった場合、コンテンツが回復することができます。権利所有者の連絡先情報は、出品者が受け取った警告に記載されています。

c. 商標に関する対応: 商標権者またはAmazonが、偽造または商標の侵害のため、商品の出品情報を誤って削除したと思われる場合、受け取った通知に返信し、誤りであると思われる具体的な理由をお知らせください。商品の真正性を示す請求書または注文番号を提供してください。 Amazonが出品者から提供された内容を再調査し、その後コンテンツを回復する場合があります。

d. 特許に関する対応: 特許権者またはAmazonが、特許の侵害のため商品の出品情報を誤って削除したと思われる場合、受け取った通知に返信し、誤りであると思われる具体的な理由をお知らせください。

e. 著作権に関する対応: 著作権者またはAmazonが、著作権の侵害のため商品の出品情報を誤って削除したと思われる場合、受け取った通知に返信し、誤りであると思われる具体的な理由をお知らせください。商品の真正性を示す請求書または注文番号を提供してください。Amazonが出品者から提供された内容を再調査し、その後コンテンツを回復する場合があります。

参照:Amazon知的財産権ポリシー
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/G201361070

Amazonへ申し立てをする際に必要な情報は、できる限り詳細に記載することで異議申し立てが認められやすくなります。

弊社事例:異議申し立てが認められた事案

弊社ご契約社様で商標権侵害の疑いをかけられ出品停止になった事案にて、異議申し立てが認められ無事に出品を再開できたケースがございます。

下記は、本事案の異議申し立て時にAmazonへ提出した内容になります。
前述した申し立て時に必要な情報の項目を抑えて申立書を作成し、関連する証明資料を同一PDFファイル内に添付し提出したことで異議申し立てが認められ、無事に出品再開に至りました。

・模造品でない証明(工場からの仕入伝票や仕入れの際の請求書、生産工場の所在地 等)
・所有している知的財産権を証明するものや、知的財産の使用が許可されていることを示す、権利者からの認可書 (LOA) またはライセンス契約 (LA)
・改善策(再発防止策などで、知識不足等の非がある認められる場合はそちらも記載していきます)

▶︎ファイルを送信する場合は、内容の見やすさを意識した上で、1つのファイルにまとめるようにすることをおすすめします。

※ご注意※
あくまでも一例となりますので、異議申し立てが認められる保証はございません。事案によって記載すべき内容が異なる場合がありますので、Amazonのアカウントヘルススペシャリストにお問い合わせいただきますようお願いいたします。

出品アカウントが停止された場合

知的財産権侵害によるポリシー違反で個別の商品の出品停止ではなく、出品アカウント自体が停止となった場合は以下いずれかの対応が必要になります。

・パフォーマンス改善計画をアカウントダッシュボードから送信する
・届いたアカウント停止通知に返信する

Amazonの知的財産権ポリシーのヘルプページにも記載がございますが、下記に関する情報が必要になります。前述の商品ページが削除された際の「申し立てに必要な情報」に加えて、アカウント全体対応として下記の項目も追加で記載してください。

<改善計画に必要な内容>
・侵害を申し立てられている商品を販売した理由、または侵害を申し立てられているコンテンツをアップロードした理由、またはその両方の理由。
・今後、権利を侵害しないよう徹底するために講じた措置。
・今後、権利の侵害が発生しないよう、どのような対策をとるか。
・その他の関連情報。

権利侵害の内容・侵害を犯してしまった要因・改善案はできる限り詳細に記載し、根拠資料となるものがある場合には1つのPDFファイルにまとめてAmazonに提出するようにしましょう。

参照:Amazon知的財産権ポリシー(アカウントに警告が表示された、または停止された場合の対処方法)
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/G201361070#mnd_2jc_jcb-5

Amazonで知的財産権を侵害されたらどうしたらいいの?

ここまでは、知的財産権を侵害してしまった場合の対処法を解説いたしましたが、本項では知的財産権を侵害された場合の対処法を解説いたします。

Amazonにて知的財産権を侵害された場合、「不正または違反を報告」または「知的財産権の侵害を申告」の 2 種のフォームから申請が可能です。

不正または違反を報告」:
権利所有者または登録代理人の役割を付与されたAmazonブランド登録アカウントからログインした後にアクセス可能です。
知的財産権の侵害を申告」:
Amazon出品者、ベンダー、購入者のアカウントにログインした後にアクセス可能です。

※申請対象者:知的財産権の権利所有者または権利所有者から当人に代わって通知を送信する権限を委ねられている代理人に限定されています。

権利侵害を申告する方法「不正または違反を報告

「セラーセントラル」もしくは「ブランドレジストリ」からアクセス可能です。

■①「セラーセントラル」アクセス方法

セラーセントラルメインメニュー>パフォーマンス>アカウント健全性>「不正または違反を報告」
 

■②「ブランドレジストリ」からアクセスする方法

ブランドレジストリ>保護>権利侵害の申告

 

上記①もしくは②の手順で権利侵害を申告するフォームへアクセスできます。

違反を報告フォームでは、テキスト、画像もしくは購入者様の注文番号を使用して検索することが可能です。

※特許権侵害を報告するには、特許情報プラットフォームに登録された特許が必要です。
特許情報プラットフォーム:https://www.j-platpat.inpit.go.jp/

例えば、ASIN全体を特許の侵害で申告したいときは、ASIN横のチェックボックスにチェックを入れ、右上の特許の侵害をクリックします。

画像や特定の出品者を申告したい場合には、ASIN横のチェックボックスにチェックを入れ、すべての画像を表示・出品を表示から申告したい対象にチェックを入れてください。

次にブランド名や特許番号、具体的な情報、知的財産権の所有者または代理人としての連絡先情報を入力し送信します。

送信履歴の確認方法は、ブランドレジストリ>監視から確認が可能です。

また、送信履歴から報告の撤回を行うことも可能です。

権利侵害を申告する方法「知的財産権の侵害を申告」

今回はセラーセントラルからのアクセス方法を解説いたします。

・セラーセントラルメインメニュー>パフォーマンス>アカウント健全性>「不正または違反を報告」

下記のURLからもアクセスいただけます。
https://www.amazon.co.jp/report/infringement

侵害を報告では、ASIN、ISBN-10、または商品のURLで検索が可能です。

申告内容を選択し、知的財産権を所有しているブランドを入力し、送信を押します。

(下記例では偽物品であると申告する場合を掲載しております)

送信すると下部に情報を入力する欄が表示されるので、追記する情報を入力します。
(選択した申告内容によって入力内容が異なります)

入力すると申告者の情報を入力する欄がございますので、そちらも入力して送信を押します。


商標権の侵害報告の入力が完了すると送信完了画面(下図)が表示されますので、こちらで終了となります。

Amazonヘルプページ:
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/GU5SQCEKADDAQRLZ

権利侵害報告の後

侵害報告の送信が完了すると、Amazonにて報告された内容を確認します。
権利侵害が確認された場合、Amazonで該当する商品ページの削除などの対応がとられます。
申告した側には入力したメールアドレス宛に結果の連絡が来るようになっておりますので、申告が完了しましたらAmazonからの連絡を待ちましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事の内容をまとめますと、以下の通りとなります。

  • 知的財産権の侵害警告が出た場合、「アカウント健全性ダッシュボード」または「パフォーマンス通知」より警告の要因を把握し、Amazonに必要書類を提出します。
    必要書類は、アカウント健全性ダッシュボード」の右上からアカウントヘルススペシャリストに問い合わせて確認しましょう。
  • 知的財産権を侵害されたら、フォームからAmazonへ申請します。
    「不正または違反を報告」または「知的財産権の侵害を申告」のいずれかを使用。

商品登録をする際には必ずブランド名・商品名は間違いないのか、特に商品名や商品説明に他社の商標が混ざっていないのかなどをチェックしていきましょう。
Amazonから知的財産権の侵害の警告が出た際の対応は本文中に記載しました通りかなりの労力が割かれる他、アカウント健全性にも大きく影響してきます。

また、画像の流用やブランド名の無断使用もAmazonでは見かけることがあります。
自社の知的財産権を守るためにもAmazonへの報告方法は一度確認しておくことをおすすめいたします。

今回の記事が、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

知的財産権侵害についてお悩みでしたら、まずはお気軽にAmazon専門コンサル・運用代行のアグザルファまでご相談ください!

最後までお読みいただきありがとうございました

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